欧州武者修行記まとめ・準備編

これはなんの記事?

これは,欧州武者修行を終えた今,今後の海外出張・旅行に備えて色々と書き残しておくためのもの. 個人的な感想であり,特定の製品などを貶める目的はないことを明記しておく.

あと思ったより長くなってしまったけど他の記事より確実に内容があるので,読んでくれると嬉しい.

持ち物について

持っていって正解だったもの

SIMカード

なにはなくてもやっぱり電波だった.公共のWi-Fiなんてアテにならねえ. Twitterもしたしブログも書いたし地図も見た. 電波が入らなかったのはドイツでREで移動していたときくらいなもので,主要な滞在先では常に4G表示が出ていた. 地図が見れるというのはかなり安心するので良い.

2週間で,2GBぶん契約したのだが,あと1日(半日)を残して現在の使用量は1.9GB. ちょっと節約しながら半日過ごそうと思う,が概ね見積もりどおりといったところだろう.

ドイツもフランスもだいたいなんとなく英語が通じたのだが,一度だけ「炭酸じゃない水はどれですか」と訊くのにGoogle翻訳で表示したドイツ語を見せた.あと,ドイツのホテルでフロントの電話番号を知るのに,室内の表示をGoogle翻訳にかけた.

サンキューグーグル.フォーエバーグーグル.オーケーグーグル.

USB type-Cのコネクタ

映像出力とのコネクタのこと.プレゼンを何回かしたのだが,自分のMacを使いたいと言ったらコネクタあるの?と聞かれた. 違うところでは,スライドを内部のサーバにアップロードしてそっから投影しろと言われたので使わなかった. まあ持っていってよかった.そんなにかさばらないし.

モバイルバッテリー

長距離電車はだいたい電源が備わっていたのだが,それでもやっぱりあって損はしない. だいたい2席に1個しか電源ないし,そもそもあっても使いづらかったりする. 後述するが,変換プラグを差して充電器を差して……とやると結構不安定になる. 普通にモーメントが大きすぎるのは見ればわかる.イギリスのは3ヶ所差し込むタイプだから比較的安定していたが,ドイツとフランスは安定感最悪であった.というか何度も取れてしまった.そんなときはやっぱりモバブなのだ.

変換プラグ

Macスマホを充電したかったので2種類持っていった.どっちも充電器が幅広い電圧に対応している系のやつだったので,変圧器は不要.

1個は単に変換するだけのやつ.2個のパーツからなっており,変形合体してすべての形状に対応できるとかいうやつ.シンプルでいいんだけど,なぜかプラグを刺すときに火花が散ることが数回あったので怖かったです.

もう1個は,直方体をしており,レバー操作で各国対応のプラグが出てくるというタイプ. 2.4AまでのUSB充電口がついており,モバイルバッテリーの充電に使用. 出発前にAmazonで買ったやつだが,なかなか良かった.

チェーンロック

自転車用なのかな.ケーヨーデイツーで1000円で買いました. 長距離鉄道では車両の端(たまに真ん中)にスーツケース置き場があって,そこにスーツケースは置きっぱにしていた. ちょっと不安なので,棚にこれで固定していた. まあ俺以外だれもこんなことしてなかったけどね.心配は心配.

シャンプーとボディソープ

これは完全に持っていって正解. 1回だけ部屋にあった石鹸で体洗ってみたけど,全然泡立たなかった.

ペットボトルホルダー

リュックの側面にカラビナで引っ掛けていた. リュックは全部100均の鍵をかけていたのだが,それを開けずとも水が飲めたので便利だった. ここにまとめて書くが,カラビナも何かと便利だった. ホテルの鍵を自分の鍵とまとめるのとか,研究所の鍵を借りたときとかに使った.

S字フック

これもなんかの記事で見て直前に買ってったんだけど大正解. トイレに入ったときに,スーツケースはともかくとして,リュックを置く場所がなかったりする. あとはホテルの部屋でハンガーをかけるのに使ってみたり. 2個持っていったが同時に使うことはほぼなかった.単純に分散して持ちたかっただけ. 全くかさばらないし1個くらいあっていい.

荷物ベルト

長さが変えられてプラスチックのバックルがついているやつ(100均)と,家にあったゴム製のスーツケースに止めるやつを持っていった.上着をくくりつけたり,スーツケースの上にリュックを簡易固定してみたり,何かと便利だった.

洗濯セット

ハンズで買いました.妹が留学で使って便利だったというので. 下着とか靴下くらいはこれを使って洗って,室内に干していた. なんか洗濯ばさみ付きのハンガー的なやつも1個持っていった. 使用した洗剤はトップの部屋干しのやつ,粉末.

買い物袋的な

エコバッグ的なね.トートバッグ的なのを持っていきました. スーパーで買い物しても頼まないと袋くれないしちょっと高かったりするし. わりかし頑丈なやつをもっていったので,一時的なサブバッグとしても使っていました. 飛行機の中とかでも,リュックを上の棚に入れて,これを手元に置いておいた.

靴の手入れ

そんなにかさばらんしと思って,普段靴に塗っているクリームを持っていった. 結構歩いたし,相当靴が汚れて,くたびれた感じになったので,2週間放置するよりはやっぱり手入れできてよかったなと思った.

手ピカジェル

ホテルの部屋で,スーパーで買ったサンドイッチを食うときとか. 軽く除菌する感じがいい感じ.

地球の歩き方

書籍です. なんだかんだいってこういうのが結構頼りになった. バスの乗り方とか,まあググれば出てくるんですけど. あとは暇つぶしに眺めたり.

飴ちゃん

何かと腹は減るのだがすぐには食えなかったりする.ごまかすのに最適.

Google docs

スマホからも編集できるし,予め設定しておけばオフラインでも使える. 思っていたより便利だった.

Google Play Music

アイドルマスターシンデレラガールズのプレイリストを予めダウンロードして,オフラインでも聞けるようにしていった. 通信容量に限りがあるから結構重宝した.

YouTube

ホテルの部屋ではラーメンズのコントを毎日見てました.

使えなかったもの,次はいらないかなと思うもの

Macbook Pro

重いんだ…….13インチのProくらいなら,リュックにも余裕で入るし全然持ち歩けると思っていた.でも違った,リュックに入れた荷物で一番重いのはコイツだった.今この記事を書いているコイツだった. 若干ポンコツで不安があったけど古い方のMacbook Airを持っていくべきだったと激しく後悔した.

スリッパ

こっちのホテルには一度もスリッパはなかった. 歯ブラシすら置いていないから当然といえば当然か. ネットで見た記事に,「ベッドとシャワーとタオルしかないと思え」と書いてあったが,全くその通りだった.だから,持っていってよかったのだ,スリッパ. 飛行機でもホテルでも毎日使っていた.

毎日使うから問題だったのだ.日本のビジネスホテルで部屋においてあった紙製のちゃっちいやつを持ってきたんだが,3日目くらいで壊れた. フランスのスーパーに奇跡的に旅行用品売り場があったため,そこで購入した.5ユーロちょいだったかな. 微妙に小さいので,次に海外に行くときは新しいの買います.

パスポートケース

これ,ブックカバー的に両方の表紙を差し込むタイプを使っていたんですが,入出国のたびにケースから取り出さなくてはならないので結構面倒だった.あと研究所に入るのに結構提出の回数があったので. 防犯的には良いのかもしれんけど,裏表紙に折り目ついちゃったよ. 入出国が多い場合はスッと出せるタイプのが良いでしょう.

リュックの鍵

100均の鍵は信じちゃいけねえな,と思った.高くても1個1000円くらいだし,それなりのやつを買おうと思いました.番号式にしたのは正解だと思いました.

ガムのボトル

普通にいらなかった.出発直前は噛み締めから来る頭痛に悩んでいたから持っていったんだけど,デスクワーク減ったから頭痛も肩こりも全然なくなったよね!

Amazon Prime Video

ほとんどの番組が国内からじゃないと見れないって先に言ってよねー! AbemaTV!お前もだぞ! あてにしてたのに,クソアニメ見逃してんだからな! (どっかに書いてあったんだと思います)

欲しかったもの

同行者

是非もない.

ニット帽

欲しかったというか欲しかったから買った. 今年のヨーロッパは激寒らしく,パリに入ったら雪が降っており,イギリスについても雪だった. 普通に寒すぎて耳が痛くなったので,オックスフォードのお土産屋さんで10ポンドくらいで買いました.Oxford Universityってめっちゃ書いてあるやつ.

荷物の余裕

スーツケースが1週間程度用なので,最初から衣類圧縮袋をフル活用,しかも洗濯前提の荷物で,ほぼパンパンの状態でスタート. そのため道中ではほとんどお土産を買えず.ワインなんてもってのほか,絶対割れると思って買わなかった. いいんだけどね,旅行じゃなく出張だし. あとソフトケースなので若干心配だったみたいなところがある. 2週間用のハードタイプのやつがほしいです.家に置くところはないです.

携帯用のハンドソープ

潔癖ってわけじゃないけど,トイレのあととか石鹸で手を洗いたくなるじゃん. 調べたけどあまり売っていないみたいなので,まあ手に入ったら,という感じで. 前述の手ピカジェルで足りる感じもある.

まとめ

とまあこんな感じです. いろいろ調べながら荷造りしただけあって,持ってってよかったと思う小さいグッズは山ほどあったという感じ.S字フックとかね.

これで,「欧州武者修行記」シリーズも終了です.お疲れ様でした.

はやくシンデレラガールズ台湾公演LVに行きたい.

欧州武者修行記まとめ・滞在記編

これはなんの記事?

これは,欧州武者修行をほぼ終えた今,滞在した国や都市について適当に感想を書くもの.

フランス

エクス・アン・プロヴァンス

なんかもう懐かしいくらいだけどまだ1週間しか経ってないんですよね,ここを出てから. まあ気候がいい.最高にいい. そんなに観光したわけじゃないけど,朝市は楽しかったなあ.見てるだけで楽しい. あとは泊まったホテルが結構いいところだったっぽくて,かなり気分良く滞在できた. まあここまではまだ日本人と一緒だったので楽勝だったみたいなところはある.

パリ

通過しただけだけど,地下鉄の通路の暗さをよく覚えている.治安悪いって聞くしめっちゃ怖かった.

イギリス

オックスフォード

町並みは最高,街の雰囲気も最高.だいたい,英語が通じるってのがもう完全に最高. 今度はゆっくり来て,カレッジの中とか教会?とかも入ってみたいなと思う. まあ現地ついた途端に知り合いの日本人と会ってしまったので,急にイージーモードだったみたいなところはあった.

パブの飯は,味がついていないということを除けば基本的に良かった.味がついていないところが致命的にダメなんだろうけどな.エールは美味しかったよ.

ホテルがあんまり快適じゃなかったのでなんとなく全体の思い出が暗くなりがち. 最初からそう覚悟してればよかったんだが.ネット予約の安ホテルも考えものである.

ロンドン

1泊しかしていない上に夜に到着して早朝に出たので全然感想はないが,やっぱり都会なので,馴染みを感じる.治安は劣るんだろうけど,なんとなく居心地はよいものだった.

ドイツ

グライフスヴァルト

大学の街.ほぼ観光地ではない. だが,それだけに今回訪れた街の中で群を抜いて治安が良かった. もう最高である.だいたい街を歩いていて浮浪者がその辺に座っていないというのは画期的であった.一度も見かけなかった.

ただ,本物の「石畳の街」なので,スーツケースをひっぱって移動するのは結構しんどいものがあった.

ビールも驚くほどうまかったし,ホテルの滞在も快適だった.ソーセージうめえ.

ベルリン

ある程度都会だが,中央駅付近で工事中だったのもあって最初は夜歩くのちょっと怖かった.暗いし. ただソーセージはめっちゃうまい.

ベルリン中央駅の中に飯を食うところもスーパーも揃っているので,駅について買い物をしてホテル,という鉄板の流れができたので良い. 中央駅のスーパーではめっちゃおみやげも買いましたし,中央駅内でお土産購入がほぼ完結できたので楽だった.

移動手段

TGV

普通にめっちゃ快適.Wi-Fiも使いやすい.

ユーロスター

乗るのがちょっと大変だったが,そこまで混んでなかったし快適. Wi-Fiの弱さが残念.

タリス

座席狭いと思うんだよなあ.Wi-Fiは普通に使えました.

ICE

Wi-Fiよし電源よし座席よし.長距離乗ったけど比較的快適.

RE

快速電車になにを期待するのか. イッヌが乗ってきたときはちょっとびっくりした. 駅からゴミ箱を撤去しまくっている国に住んでいる身としては,座席ごとにゴミ箱がついているのは面白い.

まとめ

非常に雑だが今回の滞在した都市,及び使った列車についてまとめた. 研究所めぐりだったためにどこいってもだいたい同業の日本人と会ったのだが,まあ概ね1人でうろうろしたわけだ. ドイツに差し掛かることにはかなり余裕ができていたが,それでもやっぱり大変なものだった.

このシリーズもあと1回で終わる. 白いご飯最高.

欧州武者修行記 14日目

またしても機内でいろいろとメモを書く。

テーゲル空港

14時,チェックインカウンター開く。最初の2家族が5分くらいかかる。荷物は成田までピックアップ必要ナシとのこと、信じるぞ。

手荷物検査にやたらひっかかった。オロナイン軟膏を液体物扱いされたらしい。あとベルトしてたのも良くなかった。忘れてた。

機内へ

例のごとくバスで飛行機まで連れて行かれる。 席配置は3列・2列。3列の窓側。1時間ちょっと程度のフライトだし何でも良い。 機内、どうもドリンクとかのサービスはなさそうだ。手元に有料のメニューがある。 面倒くさくなってすべてを上の棚に入れてしまったが、バッテリー切れたりしないでくれよ……?

今日のベルリンは日が出ていて暖かい。眠い。 飛行機のエンジンが回り始めた音がする。良いもの。流石に今回は寝れるんじゃないだろうか、ブリュッセルからのフライト。 ANA運行便だしもしあれば一ノ蔵飲んじゃおうかなあ。飛行機で酒飲んだことないからひどく酔うとかそういうのがわからなくて行きでは避けた。今度は夜だし、寝たいし、アリだよね。

寝てしまった……離陸した直後に速攻で寝落ちたっぽい。コーヒーでちょっと頭が痛い。ちょっと肌寒いかな。 起きてしばらくしたら、キャビンクルーさんがチョコ持ってきた。さすがベルギー。 そういえば例のイケメンはキャビンクルーだった。キャビンクルー全員男性だ。

着陸態勢に入りつつある。シンデレラガールズの曲は良い。そういえばまだ出国してないのか、パスポートコントロールを通る必要がある、ということはもしかしてもう一度手荷物検査があるのだろうか。次は引っかかりたくないものだ。

ジェットコースター苦手なんですけど、ちょっとした落下感というか降下感というか、あの、私苦手なんですけども、あの、小刻みに降りるなァーという感じ。 窓の外は「村」とか「集落」と呼びたくなるような、少ない家の集まりが多く見える。行政区域の最小単位はどこで切られてるんだろう。

飛行機移動、乗ってる間は相当楽だな。でも乗るまでが面倒くさすぎて、電車じゃなくて飛行機にすればよかった、とはちょっと言えない。一長一短であると思う。一番いいのは1ヶ所で用事が済んでくれることだと思います。

窓から荷物が搬出されるのが見えたのだが、自分の荷物が放り投げられるのを見るのは微妙な気分だった。

ブリュッセル空港

ブリュッセル、結局乗り換えのために2回立ち寄ったことになるのか。チョコレートくらい買っていこうかと画策中。

お土産購入と軽食をとり,せっかくなのでベルギービールをいただく.日本で飲むビールに味わいが似ている.

20時20分、搭乗。とりあえずLIFEを見つけたので見る。日本の税関に出すカードをもらったからあとで書こうと思う。前の座席の下に足置き?的なのが吊ってあってすげえ快適。

飛行機

離陸直後、隣のお婆ちゃんが画面の使い方で困ってたのでちょっと教えてあげる。とりあえずチャンネルガイドの冊子をみせてあげた。

よく冷えた一ノ蔵が最高にうまい。ライスクラッカー?うるさい、これはあられだ。最高にうまい。

フォースの覚醒見終わって寝て起きたんだが、画面表示が2時半すぎ、手元の時計が全部1時半すぎで、おいおい……となる。起きてしまった感じがあるので最後のジェダイ見ます。

最後のジェダイ最後まで見る前に寝てしまったけど1から6がうろ覚えなせいでいまいちスケールというか話についていけない。 合計3から4時間くらい寝た気がする。まあ着陸したら夕方なのだが。体感は朝だが。

朝食、アサリときくらげの粥?うまい。アサリもナッパもうまい。朝食後、トイレに長蛇の列。もちろん並んだ。

当機は間もなく着陸態勢。腕時計を日本時間に、スマホSIMカードを日本のものに。税関提出のカードも書いた。隣のお婆ちゃんに、1000000円って10000ユーロくらいって教えてあげた。

着陸

ただいま日本。ただいま東京。

入国審査がものすごい並んでいたのだが,30分以上並んだあとに日本人は違う列,というか並ぶ必要すらないことが判明する. どっかに表示しといてくれよな……と思いながら入国.お疲れ様でした.

欧州武者修行記 11–13日目

独逸滞在記

ベルリンで1泊、研究所のあるグライフスヴァルトで1泊、またベルリンで1泊という日程でした。電車の話は前回書いたのでとりあえず街の感じとか。

 

ベルリン

比較的都会……とはいえ首都ですから、かなり都会。東京が頭おかしいんだな、というのを再確認。

ベルリン中央駅構内のお店で様々な買い物をした。スーパーで飯や水を買ったり、おみやげのお菓子系もここで買った。なかなか便利で良い。

あとビールも一度だけ買ったんだけど、ミネラルウォーター500mLで0.5から1ユーロくらいなのに対してビールが1本1ユーロ切ってて、本当に水並みの値段でビール買えるのか……と感動した。ハイネケンおいちい。

あとは本屋に行ってみたところ、Mangaというコーナーがあって、ジャンプやサンデーのコミックスの翻訳版が置いてあった。ちょっとだけラノベの翻訳版もあった。こんなところでリズベットに会えるなんてな……キリット

観光はブランデンブルク門くらいしか有名どころは行かなかったけど、早朝に行ったから人気がなくて最高だった。

 

グライフスヴァルト

ベルリンから電車で3時間、田舎町です。大学がある街。
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今回あちこち行ったけどその中でもおそらく1番治安がいいと思われる。道端に浮浪者が座ってたりしない。所在なさげに歩いてる変なおじさんがいない。

リアル「石畳の街」で、まあスーツケース引っ張るのは大変だったけど、たいへん良い街でした。

レストランに入ってみたところ、英語メニューもありでお一人様でも迎え入れてくれたので良かった。ビール最高にうまい。最高。あと、なにか練り込んである灰色の生ソーセージ的なやつが美味しかったです。

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朝食で出てくるちょっとしたソーセージまでうまくて感動していた。研究所の人いわく、ドイツ人は朝ごはんをしっかり食べるのが好きなんだ、とのこと。

 

 その他

特になし。あとは帰るだけ!!!

欧州武者修行記 10日目

本日は移動日です


出発地:ロンドン(イギリス)

目的地:ベルリン(ドイツ)

ロンドンに前乗りして、陸路でベルリンを目指します。

8時半にロンドンを出て、ベルリン到着は20時過ぎの予定です。

 

ユーロスター

セントパンクラス駅からスタート。
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まずはイギリスの出国、そしてシェンゲン協定圏への入国(であってるのだろうか)。

イギリスはまさに、入るのは難関、出るのは簡単、という印象。ろくに質問もされず、スタンプすら押されてない気がする……。

続いての入国審査も何も聞かれずにスタンプ。

ユーロスターのロビーは、パリ北駅より広いけど人がいっぱいいる感じ。それもそのはずで、ロンドンからパリ行、アムステルダム行など、本数がおそらくパリ北駅より多いのだ。

カフェが2軒、両替商、トイレ(無料)があった。余ったポンドを全部ユーロに替えておいた。

カフェでサンドイッチとオレンジジュース、あとコーヒーを買って朝食。

ユーロスター、今回はなぜかWi-Fiに接続できず。そんなこともあるのかな。日本ならキレてたけどとりあえずカリカリしないことにした。

無事、ブリュッセル南駅へ到着。終着じゃないので寝過ごさないか少し心配していた。

 

タリス 

この日の移動で一番快適度が低かったのがタリス。

そもそもブリュッセル南駅がよくわからなくて、何語なのかなと恐々として行ったらフランス語っぽいのが聞こえてきた。せっかくなのでカフェでホットチョコレートとか飲んでた。とにかく寒かったけど、乗り換えまでひたすら待った。

 

タリスではケルンまで移動。

前の座席との間隔が少し窮屈に感じた。Wi-Fi完備。1時間半くらいの乗車だったので特に問題なし。

検札では初めてユーレイルパスにもハサミを入れられた。

 

ICE

インターシティエクスプレス、とかそんな感じの、ドイツの新幹線的ポジのやつ。

ケルンからベルリンまで、ドイツを横断した。所要時間はおよそ4時間。途中で10分くらい遅れた。

ケルンでのとりあえずドーナツの写真。


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ここでも検札。ドイツは改札がないからちょっと不安になる。表示を見て自分で改札に行って勝手に乗るのだが、実際に来た電車が表示の隣のホームに入ってきてちょっと焦った。

あと今回の旅で初めて、荷物置き場のない列車に乗った。これまで乗ったやつは大概車両の端に荷物置き場があって、そこにスーツケースを置いてチェーンロックをかけていた。

仕方ないので、座席上にスーツケースを押し込む。

この電車は意外と快適で、Wi-Fiも(よく切れるけど)あったし、電源もあった。食堂車とかもあったらしい。使わなかったけど。

 

そんなこんなで20時半くらいにベルリン中央駅到着。テイクアウェイできそうないろんな店が入っていたが、もう店員と話すのも面倒なくらい疲れていたので、スーパーを探してまたもサンドイッチと水を購入。ホテルまでは徒歩で10から15分。無事チェックインして、この日の移動は終了。お疲れ様でした。

 

 おまけ

翌日、ベルリンは雪!今回ずっと雪降ってるな……。

ホテルの朝食がめっちゃ美味しくて感動していた。
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今度はベルリンからREで移動。快速列車程度の能力らしいが、なんと3時間くらい乗る。

荷物置き場なし、Wi-Fiなし、自販機なし車内販売なし。それはそう。とりあえずこのブログを書いて時間を潰している。

ドイツ滞在記はまた次回。

あと3日で帰れると思うと早く帰りたい。

欧州武者修行記 7–9日目

牛津滞在記

牛津とはオックスフォードの中国語表記. 研究所はここから電車で10分,さらに徒歩15分の距離.

観光

日曜日は休みということだったので1日観光していた. ただし前日にめっちゃ雪が降っており, この日も朝から激寒.オックスフォード大学印のニット帽を購入.

町並みとか,お城とか見て歩いた.お城には入らなかったけど,日本のお城と違ってなんだか手が届く位置にある感じ.

とにかく街歩いているだけで最高の気分で,今回の修行で初めて心から来てよかったと思えた.

あとはBlackwellという老舗の書店に行ってみた. お土産も売ってるしカフェもある,完全に観光名所. 少しだけどボードゲームも取り扱っていた.日本のは,「街コロ」だけ置いてあった. どうせ読めはしないので本は殆ど見てないが,ただめちゃくちゃ地下が広くて驚いた.

日本人もかなり見かけた. やっぱ観光地なんすねー.

あと,カフェにしろパブにしろチェーン店が多くあって,普通に都会だなという印象. 金沢とかこんな感じ……? 歴史ある観光地と駅前の栄えている感じがくっついている感じ.金沢は1回しか行ってなくてもうよく覚えていないので適切かどうかはわからない. ショッピングモールの中にはユニクロとかもあった. 宿がちょっとアレだったのだが,それ以外は全然ここで暮らせると思った.

スーパーとか

食料を買えるところは3ヶ所くらい行ったけど,うち2ヶ所でセルフレジが使えた. また,レジ袋はフランスより安かったように感じた.

とにかくビタミンと食物繊維が足りない食生活だったため,とりあえず気持ちだけでも満足させるべく,キュウリの入ったサンドイッチとか,めっちゃ強そうなオレンジジュース(実際ものすごい濃かった)とか買って飲んでいた. サンドイッチ+なんかお菓子+飲み物,で3ポンドとか4ポンドくらいになる割引をやっていたので利用した.

食事

パブですね.パブみがある. イギリス料理はここ数年でずっと食えるようになったとされているが, 出てきたステーキはまったく味がついていなかった. 塩コショウを自分で振ったら美味しくいただけました.

あとパブはマジでなんにでも揚げたイモがついてくる. この旅行でじゃがいもがかなり好きになってしまった感じがある.連中は何やっても味がぶれない. これも塩とかケチャップとかタルタルとか適当につけて食ったらそんなに飽きなかった.

あとエールがおいしかったです.

滞在してみて

普通に街なので暮らしやすいなと感じた。 あと、ホテルのグレードを落としすぎると普通に不愉快なので、今度から泊まる場所はケチらないようにしようと思った。食事はスーパーとか使えば割と節約できることもわかってきた。

欧州武者修行記 6日目

本日は移動日です

出発地:エクス・アン・プロヴァンス(フランス)

目的地:オックスフォード(イギリス)

TGV

フランス国鉄高速鉄道.新幹線みたいなもの.気がついたことを列挙.

エクスのTGV駅はエクスの市街地からバスで15分程度離れたところにある. 結構トラップで,何度かこれに惑わされた. f:id:potato_omom:20180317212726j:plain

駅は売店があるという情報を得ていたので,早速お昼を調達しに行ったのだが,雑誌とかとお土産類ばかりで,パン的なのが全然ないじゃない?となった.

構内にカフェがあったので,そっちでサンドイッチ(バゲットに生ハムとか挟んであるやつ)を購入.

通路を入れて3階建てで,2階は広めの待合室になっていた. カウンターで手元にライトもあるところと,ソファのところがあって,なんとどこも最低1口はコンセントがある.とんでもねえ,待ってたんだ. 前の記事はここで更新しました.

トイレ.駅のトイレ有料とかいう言説を聞いていたのだが,実物は初めて見た. 無駄にハイテクな感じの自動改札(?)で,クレジットカードをタッチするかコインを入れると入れる感じだった. 広くて綺麗だし,日本も交通ICカードで有料にすればいいのに……とか思ってしまう.まあこの駅は通勤客とかほとんどいないだろうから,数が少なくても許されるんだろう.日本では無理だと思います. f:id:potato_omom:20180317213105j:plain

車内

2等車なんだけど,金額変わらなかったから1等にすればよかった.あとから気づいた.

  • おもったより広々
  • 座席の向きがまちまち
  • テーブルは広い.13インチのMacbookProを置いて,かなり余裕がある.
  • 無料Wi-Fiとコンセント(窓際のみ)がある.Wi-Fiは結構快適.
  • バー車両とかもあるけど使わなかった.

少し寝ていたらあっさりつきました. 車窓の景色は,日本とは「田舎」の格が違うことを見せつけてくれました.

そしてパリ. 降りたら雪だったよ.

パリの地下鉄(メトロ)

メトロはスリとかに遭う可能性があるとなんかで読んだのでめちゃくちゃ警戒していた. 武装した警官が3人くらいであちこちに立っていて,普通にキョドった. 職質ってかすでに拘束されてるのかわからんけど,警官に囲まれてうなだれている人を2回くらい見かけた. 特にスマホもカバンにしまった状態になるべくしていた. 通路が薄暗くてちょっと嫌だったので,前の人にピッタリついていった.

チケットの購入だが,窓口を探したのに見つからなくて,しょうがないから券売機を使った. まさかのクレジットカードしか受け付けないという仕様で驚いた. パリのメトロは市内は基本的に一律料金なので,買うのは簡単. だが,乗り換えのときになんか詰まってるなと思ったら数人で検札していた.道の真中でやってたから抜き打ちなのかな.とりあえず切符を手渡して確認してもらった.

乗り換えた先のメトロはまたカオスだった. まず,乗った瞬間に大道芸的なやつが始まった. 地下鉄の車内でスピーカーからガンガン音を流して,歌って踊ってた. でもみんなガン無視していた. 終わってから紙コップ持ってお金集めに来たけどスルーした. あと途中ですげえ美少女が乗ってきて普通に動揺した. 降りる直前,犬を連れた女性が乗ってきた.普通に鎖で繋いでたけど吠えてたし,いいんだろうか,あれは.

なんにせよ何事もなく地下鉄の旅を終えられた. 面白かったのは車内アナウンスで,駅に近づくと駅名だけを言うのだ. 文字見てたらなんとなくわかる. 日本とかだと前置き(次は〜です)がつくので,慣れないと聞き取るのは大変そうだと思う. 一度だけ,降りるときに,仏語英語などにつづいて「足元にご注意ください」という日本語アナウンスがあった.

ユーロスター

チェックイン

とりあえずユーロスターのサインに沿って歩いていったところ,チェックインのゲートが見えて来た.1時間以上前のためか,全然混んでいなかった. チケットのバーコードでゲートを通過. 続けてフランス出国.パスポートを見せてほぼ何も聞かれずに通過.

続いて,恐れていたイギリス入国審査.厳しいと名高いので警戒していた. 何をしに行くんだ?居つ日本に帰るんだ?くらいの質問で通過. 特に帰りの切符とか見せろとかは言われなかった.

さらに荷物検査.と言ってもベルトコンベアのX線検査に流すだけ. 出てくるのに時間がかかったのでちょっと焦ったが,特に問題なし. 待合室に到達である.

待合室はWi−Fiもあって,電源もある. 売店とかカフェがいくつかある. トイレは無料だった.

車内

やっぱり2等だが,綺麗で明るい. ちょっと弱いと感じたがWi-Fiもある. 電源はやはり2席に1口.隣の人がスマホを充電していた. バー車両とか行ってみてもよかったが,荷物あるし窓際だしやめておいた. テーブルも十分に広いが,TGVのほうが広いかな?

全行程2時間半のうち,約1.5時間経過くらいで長いトンネルに入った. ドーバー海峡ってヤツっぽい.Wi−Fiは切れなかった. 時差の存在を忘れていたので,1時間半でつくのか〜とか思っていたが実際には2時間半だった.

当然のようにロンドンも雪だった.

イギリスの地下鉄

チューブってやつ? 雰囲気は非常に日本の地下鉄に似ている. 路線図が書いてある感じとか,車内アナウンスとか. 真似したんですかねえ.歴史は知りません.

特に問題なく乗車したんですが,降りるときに切符を入れてもゲートが開かず,オロオロしてたら係員がこっちに来いと手招きしてくれたので切符を見せたところ,通してくれました. なんだったんだろう.

イギリスの国鉄

快速的なやつだと思う. どうも指定席じゃなさそうだったので,予定より早い電車に乗ってみた. WI-FIが飛んでたくらいで,特筆すべきことは特にない.

ドアは,まず窓を下げて,外にあるレバーを開ける方式みたいでした. 先に降りる人が開けてくれた.

ようやくオックスフォードに到着. 雪だし……寒いし……ホテルに行ってみたら予約できてないぞとか言われるし……. とりあえずなんとかしてホテルにチェックインして,この日は終わりでした.お疲れ様でした.